オアハカ・小さな滝を独り占め♪サンティアゴ・アポヤラ

オアハカって、かわいい雑貨や街並みが注目されがちに感じるのですが、みなさんのイメージはどうですか。もちろん、雑貨や手仕事は本当にすばらしいのだけど、オアハカ州ってそれだけではなく山あり海ありの素敵な場所なのですね。

今回、オアハカ市内滞在中、ちょっと足を延ばしてSierra Fuárez(シエラ・フアレス)のほうへ行こうかなって考えていたのですが(ここも素敵なところです)、やはりまだ行ったことがない場所へ行きたいなと。

で、メキシコ人の女の子がおすすめしてくれた場所へ行ったら、ここがまた素敵な場所だったのでご紹介します。

 

サンティアゴ・アポヤラ Santiago Apoala

オアハカ市内からの行きかた

今回訪れたサンティアゴ・アポヤラは、オアハカ市内から片道約3時間の郊外にある小さな村です。まずは起点となる近くの町、Nochixtlánノチトランというところまで行きます。

Nochixtlánノチトランへはオアハカ・セントロのGaleana通りにあるTTN (Transportes Turísticos De Nochixtlán)というターミナル(Estación de autobuses)から15人乗りのバンが30分ごとに出ています。運賃50ペソ。

オアハカ市内からこのバンでノチトランまで、所要時間約1時間30分。直行便とういうわけではなく、多くのバンと同じく、途中乗客の乗り降りがあるので、状況により多少所要時間も変わります。

1時間20分くらいでNochixtlánノチトランのターミナルに到着。ここからサンティアゴ・アポヤラまで車でまた約1時間30分くらい。

私は事前にタクシーをお願いしてました。片道300ペソで往復600ペソ!!!これ恐ろしく高いんですけど、ラクしたかったので頼みました。

前日に決めて何も調べてないし、それまで移動と決断の連続だったのでさすがにのんびりしたかったのですね。希望の時間に行きも帰りも迎えにきてくれるし、途中ステキな景色の場所で止まってくれたり、わがままが通るのでよかったです。

詳しくは調べていませんが、公共のバスが(camionetta)メルカドから出ているようです。ただ早い時間からは出ていないようなので、私のよう日帰りハイキングで、早朝オアハカ市内を出て、夜に戻りたい場合はタクシーがいいのではと思います。Nochixtlánノチトランのターミナルにタクシーがいるので、そこで捕まえて乗れば安いと思います。片道200ペソもかからないと思う。

 

一日ハイキング

町の入口の小さなレストランが併設された観光事務所へ立ち寄り、名前などを記入して100ペソでガイドさんをお願いしました。

そのまま自由にハイキングしてもよいのですが、ひとりだし、事前知識もなしに行ったし、人も歩いてないのでガイドさんをお願いできてよかったです。

 

 

ドド~ン!もうね、空気感が全く違う!魂が解放されるというか、、、五感に触れるものが汚れてない。岩、洞窟、峡谷、滝、、、体本来の感覚が戻ってくるような感じがしました。東京で疲れてちゃってる若者とか連れてきてあげたい。

 

↑左上の写真、洞窟の中へ、、、って。。。
私フツ―に入れる洞窟しか入ったことなくて、こんなインディアナジョーンズみたいなギリギリの岩から入るの初めてでした。

たぶん100キロ超えとかの体が大きいかたは相当おかしな体勢をとらないと入らないと思われます。岩にぶつかりながら入る時、映画「127時間」が頭をよぎりました(こわっ)。

で、当たり前ですが、中へ入って、、、ガイドさんのライトだけが頼りとはいえ、マジで何にも見えないんですけど。

しかたなくスマホのライトをつけたんですが、結構アップダウン激しくて、湿度もありツルツル滑る足場にスマホ落としそうでヒヤヒヤ。

ひんやり静かな洞窟のなかを歩くと突然ピーピーピーの鳴き声が!鳴き声からしてコウモリの集団を想像しゾクッ!「コウモリは何もしないから大丈夫」とガイドさんが照らすライトの先には100匹超えのコウモリたちがいて、この時ばかりは見えない怖さのほうがよいと思いました。

そんなひんやりした体験の後は私的に本日のハイキングのメインの場所へ。

 

 

もう、ここに来たいからコウモリに耐えたようなもんです。
なんかね、子供のころの秘密の場所てきな、最高の場所でした。

 

 

私は日帰りで行ったので、ここの一部の場所で終わってしましたが(それでも満足です)、できれば一泊してゆっくりまわれたらいいですね。

カバーニャと呼ばれる宿泊施設もあって、小さなレストランもあります。な~にもなくて、星降る夜空だけ、最高だな~。

 

φ(..)メモメモ

  • 懐中電灯てきな、ちっちゃいライトがあるといい(洞窟内でスマホのライト使いたくないな)
  • 水着を持参し滝打たれて泳ぐべし!

 

 

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  1. mate

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